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【完全版】初めてのロードバイクコンポ交換の準備!初心者でもOK

ロードバイクのコンポーネント交換の準備を紹介 初心者でもOK

 

自分でロードバイクのコンポを交換したい人

自分でロードバイクのコンポを交換したい人
ロードバイクのコンポをアップグレードしたいな
でもお店に頼むと高そうだし自分でやりたいけど、難しそうだから悩むな
メンテナンス初心者のボクでもできるかな・・・

ロードバイクにしばらく乗っていると、更に上のグレードのコンポを使ってみたいと思いませんか?

コンポのグレードは、一部で”ステータス”ともなっているので是非ともアップグレードしたいところ・・・

とはいえ、上位グレードともなればエントリーモデルのロードバイクが買えちゃうほど高い・・・
もっと安くできないかな・・・

そんな悩みには、「ロードバイクのコンポを自分で交換してみる」ことをオススメします。

「そんなの無理だよ・・・」

と、思うかもしれませんが、コンポ交換はポイントを押さえれば難しいことはありません。
ロードバイクのコンポ交換を自分で2回以上行っている経験からお伝えします。

自分で交換するメリット

「ロードバイクのコンポ交換を自分でするメリット」はこんな感じです。

  1. 交換の費用・工賃がぐっと下がる
  2. 機材への理解が深まり、トラブルへの対応力が上がる
  3. 愛着・満足感が増す

交換の費用・工賃がぐっと下がる

コンポ交換を自分でやるメリットで最も大きいのは、コレでしょうか。

おおよそですが、以下ぐらいの”購入費用”がかかります。

  • 105 ・・・ 約6万円
  • ULTEGRA ・・・ 約9万円
  • DURA-ACE ・・・ 約18万円

一番人気で安い「105」ですら、「購入費用だけで」約6万円します。
更に言うと、お店で買うともっと高いです。
※個人的には、およそ1−2万円ほど高いイメージです。

また、「交換をお店に頼む」と「工賃」というのも請求されます。

ロードバイクプロショップの有名店「y'sロード」では、およそ「1万5千円」が工賃としてかかるようです。
>>コンポ交換費用|y'sロード 新宿カスタム館

トータルとして節約できる費用は、3−4万円ほど。
これだけあれば、「タイヤ」「ホイール」「ウェア」などなど他のパーツに費用を回せますよね。

機材への理解が深まり、トラブルへの対応力が上がる

いままで何気なく乗っていたロードバイクも、自分で交換することによって自然とコンポの動作を学ぶことになります

すると、機械トラブル時の対応力がグッと上がります

例えば、「最近変速の調子が悪いな・・・」と思ったとき。

交換したことがないと
「プロショップでメンテするか・・・またお金と時間がかかるな」
と、なりますよね。

しかし、交換したことが有ると
「おそらく”ワイヤーの初期ノビ”だな。アーレンキーがあればすぐ治るぞ!」
と、すぐにライドに戻る事ができます。

トラブル時にサッと直せたら、もし私がロードバイク女子なら、惚れますね。

愛着・満足感が増す

サイクリストなら、誰しも自分のロードバイクに愛着を持っている人は多いハズ。

自転車とは思えない価格で手に入れ、毎時苦楽をともにライドをし、定期的に掃除をしてあげる・・・愛着がわかないはずがありません。

しかし、コンポ交換を自分で行うと更に愛着が湧くこと間違いなしです。

交換自体はそれなりに大変で、私の場合は初めて交換したときで、2日丸々かかりました
取付後は、調整しては試走しての繰り返しで大変でしたが、全部終わった後の満足感は高かったです。

当初はロードバイク自体の買い替えも案に上がっていたのですが、今となっては愛着が湧きすぎて手放したくありません笑

自分で交換するデメリット

コンポ交換で不安な要素は、この2つでしょうか。

  1. ちゃんと取り付けられるか?
  2. 壊れたり事故ったりしないか?

この2つの要素が「自分で交換する際のデメリット」に繋がると思います。
実際には、こんな感じです。

  1. 交換にツマヅキどうにもならなくなる
  2. 最悪壊れたり事故るかも

交換にツマヅキどうにもならなくなる

コンポ交換の工程は大雑把に言うと、この3工程です。

  1. 取り外し
  2. 取り付け
  3. 調整 

この工程で厄介なのが「取り付け」と「調整」です。

正しい位置への取り付けや正しい調整ができなければ、快適に走ることはできません。

しかし、コンポーネントには一個一個「ディーラーマニュアル」というのがありその通りに取り付け・調整すれば、100%うまくいくようにできています。
※ショップの店員もこの「ディーラーマニュアル」の通りに取り付けます。

最悪取り付け・調整に戸惑い、どうしようもなくなったらプロショップに持ち込んでやり直してもらいましょう。

最近は、たまに「店の商品しか扱わない(作業しない)」プロショップも有るようなので、事前に確認しておくと良いでしょう。
「もっと詳しく知りたいから自分でやりたい!」と、伝えれば嫌な顔されにくいかと

最悪壊れたり事故るかも

たとえ「ディーラーマニュアル」の通りにやったとしても、素人作業なので、万が一壊れたりする可能性もあります。

私なんかは、もう長いこと自分でメンテなどやっているので、下手に作業員に触らせるよりできると自負(勘違い)しています。

しかし、初心者の方の場合は不安だと思います。
であれば、取り付け・調整が完成した後にプロショップに持ち込み、点検だけお願いすると良いです。

費用もそんなにかかりませんし、保険代と思えば安いのではないでしょうか?

 

コンポ交換に必要な道具

さて、いよいよ本題に入ります。

まずは、「コンポ交換に必要な道具」を紹介します。

  1. 新しいコンポーネント
  2. 新しいバーテープとビニールテープ
  3. 工具
  4. ケミカル
  5. メンテナンススタンド

忘れやすい「バーテープ」

意外と盲点だったのは、「バーテープ」ではないでしょうか?

コンポーネントの中には、「STI」つまり変速レバーも含まれており交換するにはバーテープを剥がす必要があります

一般的に「バーテープ」は一度剥がしたら両面テープがダメになるので、再び使うことはできません。

私はいま「スパカズ」のバーテープを使っています。
グリップも程よく効き、厚みも有るのでおすすめですよ。

また、アウターケーブルも基本的には一緒に変えるので「ビニールテープ」も有ると良いです。

「ビニールテープ」なら何でも良いのですが、あまり安いものだと”糊残り”があるので余裕があればこういったものをオススメします

メンテナンススタンドは必須

また、忘れちゃいけないのが「メンテナンススタンド」です。
これがないと、快適に作業できません。

一番所有率が高いのは、こういった簡易型の「メンテナンス」だと思いますが、この形のスタンドは、こんな理由から「コンポ交換」にはオススメできません。

  1. ホイールが付いている状態でしか作業ができない
  2. リアディレイラー取り付け位置と被る

そのため、可能であればこのようなしっかりしたメンテナンススタンドが有ると良いですね。

メンテナンスだけではなく、洗車の際にも使用できるので幅広く使うことができます。

クランプタイプのメンテナンススタンドもありますが、フレームの素材が「カーボン」の場合は、破損する原因にもなるのでオススメできません。

「コンポーネント」「工具」「ケミカル」については、次の項目で順に説明します。

交換に必要な工具

コンポーネント交換には、たくさんの”専用工具”が必要になります。

アーレンキー/ドライバー/トルクレンチ/ラジオペンチ/ ワイヤーカッター/ヤスリ/フリーホイールリムーバー/スプロケットリムバー/BBレンチ/クランク取り付け器具/チェーンカッター/ペダルレンチ

一般的に使う工具とは異なり、ロードバイクでしか使用しない工具が多いので、一個一個揃えていると結構な費用になってしまいます。

なので、「自転車用の工具セット」を購入することをおすすめします
基本的なメンテンスに必要になる工具が一式入っているので、簡単に安く手に入れることができます

しかし、一部セットになっていない工具もあり、別途用意する必要があります

【別途用意が必要な工具】

  • トルクレンチ
  • ラジオペンチ
  • ワイヤーカッター
  • ヤスリ
  • ゴムハンマー

オススメのトルクレンチ「BIKE HAND:YC-617-2S」 

高トルクには対応していないのですが、手頃なメンテナンスには対応可能なので初心者にはおすすめです。

オススメのワイヤーカッター

ほぼ力いらずでワイヤーをカットできる優れものです。
アウターは流石に力がいりますが、切断面も比較的整っているので、調整しやすいです。

オススメのBBレンチ

BBレンチは、工具セットに入っていますが、このBBレンチはハンドル部が非常に長いので、固着していそうなBBでもしっかりトルクをかける事ができます

交換に必要なケミカル

コンポーネント交換する際は、色々なケミカルが必要になります。

  1. 手袋
  2. ウェス
  3. グリス
  4. オイル
  5. メンテルブ
  6. パーツクリーナー

ゴム手袋は「ニトリル製」がオススメ

ロードバイクのコンポ交換にはゴム手袋があると便利

ロードバイクのコンポ交換にはゴム手袋があると便利

ゴム手袋には、「ラテックス製」と「ニトリル製」が有りますが、メンテナンスには、「ニトリル製」がオススメです。

「ラテックス」だと「ケミカル」によっては、溶けてしまうことがありますが、「ニトリル」はその心配がありません。

ペーパーウェス

古いコンポがついていた箇所の清掃につかいます。
メンテナンスではよく利用される「ウェス」ですが、汚れたウェスで拭きまくっても、一向にきれいにならないので使い捨ての「ペーパーウェス」を使用しています。

1枚数円とかなので、リーズナブルです。
ちなみに自分は、近所のホームセンターで買っています。
うちは、そっちのほうが若干やすいですね。

グリス

特にこだわりが無ければ、SHIMANOの「プレミアムグリス」が、おすすめです
プロショップでも広く使用されている上に、シマノの推奨商品だそうで間違いありません。

仮に自分の好みに合わなくても、グリス自体は幅広いメンテンスで使用する上に頻度も多いので、持っていて損はありません。

オイル/パーツクリーナー/メンテルブ

自分はAZのオイルとパーツクリーナーを使っています。
安い上に性能も変わらないので、気に入ってます。

パーツクリーナーは、スプレーとノズルの2Way使用できるので、便利です。
たまにお試し価格キャンペーンやっているので、そのときは是非試してみてください。

新コンポーネントの選び方

ここでいう”選び方”は”グレード”の話ではなくて、「ギア数」や「SSかGS」などの話です。
自分が初めて変えるときに探したらすぐに出てこなかったので、参考までに記しておきます。
知っている方は、飛ばしてください。

グレードのお話は、こちらも参考にしてみてください。

STIは「ノーマル」か「ショート」か

最近発売されたSTIには、実は種類があります。
「ノーマルリーチ」と「ショートリーチ」です。

一部のグレードにしか用意されていませんが、今後増えてくると思います。

「ショートリーチ」は、簡単に言うと「手の小さいサイクリスト向け」の商品です。
迷う人はネットで調べるよりも、店舗に行って握るほうが有用ですので是非足を運びましょう。

フロントディレイラーは「バンド式」か「直付け式」か

フロントディレイラー自体には大きな違いはありませんが、ディレイラー自体をフレームに固定する方式が異なります

簡単に言えば、「もとのロードバイクと同じものを購入すれば良い」ということになります。

見分け方としては、「フレームにネジで直接固定されているか」がポイントでこのような場合は「直付け式」になります。

写真のように、バンドで固定されているものが「バンド式」になります。

バンド固定式フロントディレイラー

丸いバンド上のものがついていれば「バンド式」

「グループセット」として売られている場合は、「直付け式」である場合が多いです。
もし持っているフレームが「バンド式」の場合は、写真のような「アダプタ」をつけることで使用することができます。

ロードバイクのフロントディレイラーの「直付け式」を「バンド式」にする部品

「直付け式」から「バンド式」への変換アダプター

※購入するときは「バンド径」に注意してください。

逆に、「バンド式」を「直付け式」のフレームにつけることはできません

リアディレイラーは「SS」か「GS」か

リアディレイラーにも種類があり、「SS:ショートケージ」「GS:ショートケージ」があります。

難しいことを省くと、「R7000だとスプロケットの最大歯数が30TまでならSS」です。
初めての場合は、スプロケットを「11−28T」にして「SS」を選べば大丈夫です。

pedalista.net

スプロケットの歯数は?悩んだら「11−28T」

スプロケットの歯数は、グレードによってレパートリーが異なります。

自身の普段使っている歯数や使いたい歯数に習って購入しましょう。

しかし、今まで「SORAの9S」などから「105などの11S」に変える場合は、どれが近いかわかりませんよね。

そこで、迷ったら「11−28T」を選びましょう
この歯数は、完成車ではベーシックな設定なので間違えることは少ないです。

クランク長と歯数は?同じものがベスト

クランクには、2つの要素があり「クランク長」というのと「歯数」があります。

よほどのこだわりがなければ「クランク長」は、いじらないほうが良いでしょう。

また、歯数ですがこれもスプロケットと同様です。

迷ったら、「50−34T」がオススメです。

まとめ:ここまで読めば半分完成

結構な長文になってしまいましたが、ここまで読めば半分完成したも同然です。

実は、ロードバイクのコンポ交換で一番重要なのは「情報収集」だからです。

実際ここに書いてあることを調べるのに、私は結構な時間を必要としました・・・
だから、みなさんはすでに「半分完成」しています

次の記事では、「工程」をお話するので是非参考にしてください!

以上「【完全版】初めてのロードバイクコンポ交換の準備!初心者でもOK」でした。