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ロードバイク初心者のビンディングペダルはSPDで決まりな理由とおすすめSPDペダル3選

ロードバイク初心者のビンディングペダルはSPDで決まりな理由

 

ロードバイクのペダルをビンディングペダルにしたい人

ロードバイクのペダルをビンディングペダルにしたい人
『ビンディングペダル』ってカッコいいし、”速くラクに走れる”らしいけど実際どうなの?
色々種類があるみたいだけど、どれを選べばいいの?
っていうか、ド素人の初心者だけど使ってもいいの?

ロードバイクに乗っていると、『もっと速くもっとラクに走りたい!』と言う欲に常に駆られます。

そんなときに高コスパでカンタンに導入できてオススメなのが『ビンディングペダル』です。

とはいえ、導入にはお金がかかりますし、実際の効果もわかりにくいのでなかなか導入に踏み込めないですよね。

結論から言うと、『今すぐにビンディングペダルを導入したほうが良い』です。

さらに、『ロードバイク初心者は”SPD”タイプのビンディングペダルがオススメ』です。

この記事の内容
  • ビンディングペダルを導入するメリット・デメリット
  • ビンディングペダルの導入方法
  • 自分にピッタリのビンディングペダルがわかる

実際にSPDビンディングペダルにしたその日に、アベレージ速度が+5km/h速くなった体験談から「ロードバイク初心者のビンディングペダルはSPDで決まりな理由」をお伝えします。

YouTubeでレビュー動画を出しました!

>>おすすめのSPDペダル3選を見る

ロードバイク初心者はSPDペダルで決まりな理由

以下が理由です。

SPDがロードバイク初心者におすすめな理由
  1. フラットペダルと兼用できる
  2. SPDは歩くのに適している
  3. 普段着に合わせやすい靴が多い

フラットペダルと兼用できる

いくら「ビンディングペダル」にしたいと思っていても、すぐにずっと「ビンディングペダル」にするのは不安がありますよね。
例えば、「今日は運動靴で行きたい」「ライドだけじゃなくて普段も使いたい」など

そんな人のためにSPDペダルには、「片面SPD片面フラットペダル」になっているものがあります。

なので、ちょっとしたポタリング・散歩など「今日はフラットペダルにしようかなー」という風に簡単に選ぶことが可能です。
これが「SPD-SL」だと、変えようと思う度に”ペダルごと”変えなくてはいけません

SPDは歩くのに適している

構造上「SPD-SL」には、底面にクリートという突起物が「出っ張って」着いています。
その都合上歩行の際は、つま先を常に挙げた状態で歩かなければいけません。いわゆるペンギン歩きですね。

さらに、クリートのせいで滑り止めが無いため、ちょっとした滑りやすい場面で容易に滑ります。

某コンビニや某餃子屋などは、ツルツルです。

その反面、「SPD」は「トレッド(靴の溝)の中」にクリートがあるので、歩行の際に当たることは少ないです。そしてトレッドがあるので、当然滑り止めも効きます。

「ロードバイクに乗ること」だけが目的じゃない「ポタリング」や「観光」がメインの際は、特に非常に重宝します

普段着に合わせやすい靴が多い

ロードバイクに乗るときの服装と言えば「サイクルジャージ」ですが、乗り始めたばかりだと、普段着や普通のジャージで乗ることも少なくありません

そんな時ガチな見た目の「SPD-SL」だと、浮いてしまうのは想像しやすいですね。

それに対して「SPD」はもともと”マウンテンバイク(MTB)用”という点と”突起物がない”という見た目上の特徴から、メーカーも普段着に合うおしゃれな見た目のビンディングシューズを出しています

初心者がビンディングペダルを導入するメリット

一言で表すなら、「ラクに・速く・カッコよく」が期待できます。

  • 「引き足効果」でそのママの力で”2倍”漕げる
  • 足がずれなくなり最適なペダリングで楽に速く走れる
  • クリック感が自己満足感を満たしてくれる
  • 「足がツッた時」など緊急時のレスキューデバイスになる

「引き足効果」でそのママの力で”2倍”漕げる

秘技「引き足」は、「ビンディングペダル」の主たるメリットになります。

通常ロードバイクを漕ぐ時は、ペダルを「踏む」「押す」ことでロードバイクに力が伝わり、走ることができます。

「ビンディングペダル」にすると、足がペダルに固定されるため、通常の作用に加えて「引く」「回す」事ができるようになります。

すると、単純に考えれば2倍の力でペダルを回すことができるので、速度が自ずと上がるということです。

自分は、「ビンディングペダル」にしたその日のライドから巡行速度をプラス5km/h上げることができました

足がずれなくなり最適なペダリングで楽に速く走れる

ロードバイクで走る上で重要なのは、”いかに効率よくペダルを回すか”ということです。
つまり、ペダリングの効率化ですね。

フラットペダルであれば、踏む足の位置・力の入れ方などたくさんのポイントを気をつけなければいけません。

しかし、「ビンディングペダル」にすることで、足が固定され常に効率の良いポイントで固定されるので、きれいなフォームを保ったまま漕ぎ続けることができます

これもすなわち速度アップに繋がります

「足がツッた時」など緊急時のレスキューデバイスになる

『ビンディングペダル』のメリットは、何も「速く走る」ときだけではありません。

ビンディングペダルは、『疲労回復・軽減』にも役立つのです。

長距離走ったり、友達と見栄を張って競い合ったりすると、帰り道の坂でいつも足をツります。(笑)

そんなときに、「ビンディングペダルにしておいてよかったー・・・」と思います。

力を入れると足がつるので、「引き足」をうまく使ってペダリングします。
具体的には、無事な方の足で「踏み足」と「引き足」を駆使してペダリングするのです。
こうすることで、足がツルのを一時的に回避することができます

我ながら「どんな使い方だよ」と思いますが、これが意外と使える便利テクなので今度ぜひ試してみてください

あと、私の持っている10年使っているクロスバイクのBBが折れたときも、なんとか片足でペダルをこいで帰宅した経験があります。

クリック感が自己満足感を満たしてくれる

ロードバイクライフは、自己満足の塊です。
よりよりロードバイクライフを送るのであれば、「ビンディングペダル」は最適です。

理由は、”クリック”にあります。
ビンディングペダルは、その構造上”固定”が必要になります。
その際に、”クリック音”と”クリック感(振動)”が発生します。

この”クリック”が異常にたまらなくカッコいいのです。

”なにが?””どのへんが?”とか理屈じゃないのです。

とにかく”カッコいい”のです。

ビンディングペダルのデメリット

  • 導入にお金がかかる
  • 立ちコケのリスクが生まれる
  • 新しい沼にハマるリスクが生まれる

導入にお金がかかる

当然ですが、新しい装備を導入するにはお金が必要です。

一般的にかかる費用は、ビンディングペダル+クリート+ビンディングシューズで1〜2万あれば導入可能です。

とはいえ、1〜2万円程度の投資で速度が「+5km/h」も上がるなら安い買い物だと思います

速度アップで効果のあるパーツで「ホイール」などがありますが、10万円とかします。

ちなみに”クリート”は、「ビンディングペダル」に付属している場合もあるので、その際は初期費用を抑えられます。

また、”ビンディングペダル”の取り付けをプロショップにお願いする場合は、工賃がかかります。
なので、できるだけ費用を抑えたい場合は、自分でビンディングペダルの取り付けをやることをおすすめします

ビンディングペダルの取り付けには、専用の工具が必要です。
工具を買う際は、一個一個揃えていくとお金がかかるので、工具セットを初めに買うとお得です。

とはいえ、ロードバイクは「かっこいい=高い」なのでどうしてもお金がかかっちゃいますよね。
であればUber Eatsでロードバイクに乗りながらお小遣いを稼ぐと、簡単に資金を作る事ができます。
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立ちコケのリスクが生まれる

「立ちコケ」というのは、「ビンディングペダルにしたあるある」で「ビンディングペダル」特有の問題です。

ロードバイクに乗っていて倒れそうになったら、無意識に足が横にスッと出て倒れないようにしますよね?

しかし、「ビンディングペダル」にしていると足が固定されているので、足を出すことができず、為す術もなくその場に倒れて(コケて)しまうことを、立ちコケといいます。

この「立ちコケ」が問題なのは、一つに「めちゃくちゃ恥ずかしい」ということです。

「立ちコケ」発生頻度の高いポイントとしては、交差点などの「停車時」です。

「止まろう」という頭→減速→いつものように足を出す→出ない→「立ちコケ」というプロセスです。

初心者でもできる「立ちコケ」を防ぐ効果的な方法

  1. クリートの固定力を”最弱”に設定する
  2. フラットペダルのときより気持ち早めに解除する
  3. 安全な場所で2〜3回練習する

「立ちコケ」は、上記のことを実践すれば意外とカンタンに防ぐことができます

「クリートの固定力」は、一見弱くすると外れやすくなりナブナそうですが、実際は強くて良いことはありません。余計に疲れるだけです。

また、意識的に「ビンディングペダルを履いているんだ!」と心がけて、フラットペダルのときよりもワンテンポ速く”解除”すれば良いです。

ちなみにそのときは、『左足』を解除するようにしましょう。

理由は、「もし外し損ねても倒れる先は”歩道”だから」です。

新しい沼にハマるリスクが生まれる

皆さんご存知です。

ロードバイクは、それ自体が沼であるにもかかわらず、その周辺物品にも沼が存在します。
例えば、サドル沼・ハンドル沼・ヘルメット沼・アイウェア沼・輪行袋沼などなど基本的にはすべてのものに沼が存在します。

「ビンディングペダル」にも”沼”が存在するため、うかつに入り込むとあっという間に飲み込まれ財布の中身を取られてしまいます。

ビンディングペダルの種類

お気づきかもしれませんがビンディングペダルには、大きく分けて2種類あります。

その違いもお話します。

SPD:アクテビティにも耐えられるマウンテンバイク(MTB)向けビンディングペダル

特徴
  • クリートは小型で金属製
  • クリートが金属製のため頑丈
  • 両面タイプのため”踏面”を調節する必要がない
  • 泥つまりしにくい
  • クリートがトレッド(靴の溝)の中にあるので歩きやすく・滑りにくい
  • 比較的重い

「SPD」のクリートは、クローバ様の形をしており、専用の"靴裏の溝"トレッドに”埋め込む”形で付きます。

もともと”マウンテンバイク(MTB)”用に作られたため歩きやすく、見た目も運動靴やカジュアルなものが多く販売されています
もちろんスポーティーなものもあります

”ガチなのはちょっと・・・”
”ロードバイクには乗るけど、ちょっと歩きまわったりしたい”
といった「ポタリング」「散歩」「旅行」などにおすすめです。

ただし、クリートが金属でできているので「SPD-SL」と比べると重量があります。
しかし、その分頑丈にできているので、クリートを買い換える頻度は低いです。

SPD-SL:軽量に作られたロードバイク向けビンディングペダル

特徴
  • クリートは大型で樹脂製
  • 大型なので力の伝達が良い
  • 片面のみの設計で軽量
  • クリートが大きいため、歩行には不向き

「SPD-SL」のクリートは、三角はんぺんみたいな形をしており、専用の靴裏に”外付け”するイメージです。

”ロードバイク”向けに作られており、「歩く<走る」に重きをおいています
プロで使用されるのはこのタイプで、見た目はレーシーに作られておりとても軽量にできています

しかし、構造上歩く際はクリートが突起物となりじゃまになるので、歩きにくい上にすぐに削れてダメになります
歩く様子は、もっぱらペンギンさながらです。

「ロードバイクに"乗ること"がメインな人」や「レース時」におすすめです。

SPDペダルの選び方

ここまでで「ロードバイク初心者には『SPD』タイプのビンディングペダルがおすすめ」な理由が伝わったかと思います。

次は、実際に自分にあったSPDビンディングペダルを選んでいきましょう。

SPDペダルは「両面」「片面」「SPD+フラットペダル」がある

『SPDペダル』は、その構造上「SPD-SL」に対してペダルのレパートリーに富むことが挙げられます。

  1. ”両面”SPD ←おすすめ
  2. ”片面”SPD
  3. SPD + フラットペダル

ロードバイク用と言われる「SPD-SL」は、ロードバイクを漕ぐことを想定して作られているので「片面ビンディング」のものしか存在しません。

しかしMTB用の「SPD」は、MTBだけではなくグラベル・トレイル・BMXなどにも使用されるため着脱しやすいように・歩きやすいように設計されています。

これらのような多岐にわたる用途・ニーズに答えるためペダルのレパートリーに富んで居ます。

両面SPDペダルの特徴

両面SPDペダルのメリットは、「着用面を気にしなくて良い」ことにあります。

ビンディングペダルは、その構造上足をビンディングペダルに固定する必要がありそれぞれが重なり合う形でしか機能しません。

そのため、片面SPDペダルだと毎回確認する必要があり、ストップアンドゴー発進・停車が頻回に発生する我々ホビーライダーには煩わしく感じます。

しかし、「両面SPDペダル」はブラインドで踏み込むだけでハマるため、ラクに使用することができます。

とはいえ、両面にSPD面があるためどうしても重量が重くなってしまうためレースなど1gの差を求めるライダーには不向きです。

まとめると「両面SPDペダル」は、「ビンディングペダルになれた」サイクリストにおすすめです。

もちろん「ビンディング初心者」も、オススメです!

SPD + フラットペダルの特徴

「SPD + フラットペダル」のメリットは、汎用性の高さにあります。

例えばビンディングペダル初心者の場合、なれないビンディング操作単体で走行するのは抵抗がありますよね?

初めはビンディング面とフラットペダル面を交互に使用していき、段々とビンディングペダルに慣れていくほうが安全にビンディングデビュー出来ます。

その際に、ペダルごと変えるのはかなり手間ですよね?

「SPD + フラットペダル」であれば、踏む面だけ変えればいいので同じ靴で気軽に練習することができます。

また、「通勤・通学」など普段もロードバイクに乗る人は、ビンディングシューズとノーマルシューズ両方履く機会があります

同様に、その日の気分やシチュエーションごとにペダルを変えるのは手間ですよね。

まとめると「SPD + フラットペダル」は、「初心者〜」「通勤・通学・普段も」使用するサイクリストにおすすめです。

EXPLORER:ロードバイクのためのSPD

MTB用として設計された『SPD』ペダルですが、昨今のニーズに合わせてロードバイク用SPD「EXPLORER」シリーズが発売されています。

現在5つのラインナップがあり、今回は最も最適な3つを紹介します。

PD-ES600

特徴
  • 重量:279g
  • 面:片面
  • シリーズ:アルテグラグレード
  • シングルアクション

広いケージを採用することで、より大きなコンタクトエリア踏む面を使用することができます。

特にコンタクトエリア踏む面を大きくとることで、SPDペダル特有の”点”で踏む感触が少なくなり、SPD-SLペダルのような”面”でのペダリングができるようになります。

つまり接触面積が広がることで、パワー伝達をより効率よくできるということです。

ちなみに「PD-ES600」は、旧作の「PD-A600」と「PD-A520」の統合モデルとなっており、今回からは「アルテグラ」グレードとなっています。
※両者は現在発売されていません。

「アルテグラ」の名の通り、重量は「シマノSPDシリーズ」の中では、最軽量の279g(ペア)となっています。

よりレーシーな見た目になり、軽量化が望めるのでオススメは、「ガツガツ走りたいけどレースは考えていない人」と言えるでしょう。
もちろん、ポタリング用途でも十分役割を果たしてくれます。

レースを初めから考えている人は、素直に「SPD-SL」を選ぶことをオススメします。

PD-ED500

特徴
  • 重量:450g
  • 面:両面
  • シリーズ:なし(EXPLORER)
  • ライトアクション
  • クロモリ製スピンドル使用

「EXPLORER」のエントリーモデルに位置します。

PD-ES600」と同様に、幅広のコンタクトエリア踏む面を採用することで、効率の良いパワー伝達を実現しています。

とはいえ、両者のコンタクトエリア踏む面では大きく構造が異なり、「PD-ED500」は接地面積が大きい分パワー伝達が良いです。

踏んだときの感触と重量を比べてみて、より軽い方が良い方は「PD-ES600」を選ぶと良いでしょう。
価格と重量のトレードオフですね。

特に、「ライトアクション」と呼ばれる機構のおかげで、弱い力で着脱できるため初めてSPDペダルを使用する人も安心して使用することができます。

ちなみに「PD-ED500」は、MTB用「PD-M530」とほぼ同様のスペックです。

PD-M530」に「ホワイト」のカラーが有る以外は大きな違いはないので、両者で迷ったら「PD-ED500で大丈夫です。

オススメは、初心者やポタリングメインの方と言えます。

PD-EH500

特徴
  • 重量:383g
  • 面:SPD+フラット
  • シリーズ:なし(EXPLORER)
  • マルチアクション・ライトアクション

ロードバイク用SPDペダルのラインナップで、特に街乗りを想定したSPDペダル

通常のSPDペダルと異なり、片面はSPDでもう片面はフラットペダルの構成になっています。

なので、趣味と街乗り両方に使用可能です。
・フラットペダル面には、ピンがあるため雨天時でも滑りにくい
・休日はもちろん平日の街乗りや通勤にもオススメ

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MTB:マウンテンバイク用SPD

ロードバイク用SPD「EXPLORER」が出るまでは、MTB用のSPDを使用することが一般的でした。

ロードバイク用SPDがでた今でも、敢えてMTB用SPDを選択するメリットはいくつかあります。

今回はMTB用のSPDからも下記の7つを紹介します。

PD-M9120

特徴
  • 重量:398g
  • 面:両面
  • シリーズ:XTR(MTBグレード)

MTBとしては最上位に位置する「XTR」グレードのSPDペダルです。

重量はロードバイク用と比べると「すごく軽い」わけではありませんが、軽量の部類に位置します。

「剛性の高さ」や「ペダル効率」は、最上位グレードの名に恥じないと言っても過言ではありません。

特に縦と横に広いコンタクトエリア踏む面は、足との接地を”面”として捉えてくれるので、より力が伝わりやすくなっています。

個人的にオススメなポイントは、「両面SPD」であること。

片面SPDだと、軽量化できる分付ける際に”面”を意識する必要があります。

具体的には、漕ぎはじめの際に一々上面がSPDかどうかを確認しなくてはいけません。

ですが、両面SPDでは”面”を意識する必要がないのでラクに漕ぎ始めることができます。

重量とトレードオフとしても、この利便性は外せないポイントですね。

PD-M8120

特徴
  • 重量:438g

PD-M8120」は、ロードバイクで言うところの「ULTEGRA」にあたる「DEORE-XT」と呼ばれるグレードのペダルになります。

PD-M9120」との違いはあるのですが、大きく変わる箇所ではないので選ぶとすると「フォルム」と「金額」がポイントになると思います。

PD-M9100

特徴
  • 重量:314g
  • 面:両面
  • シリーズ:XTR(MTB)
  • シャフト長:55/52mm

こちらの「PD-M9100」は、「PD-M9120」 と同様「XTR」グレードの商品です。

両者の違いは、コンタクトエリア踏む面の有・無になります。

重量がPD-M9100」のほうが軽い代わりにコンタクトエリア踏む面が無い設計になっています。

PD-8100

特徴
  • 重量:342g

PD-M8100」においても「PD-M9120」と「PD-M9100」の関係に近似しています。

また、「PD-M9100」と「PD-M8100」との関係も重量やフォルムが決め手になります。

PD-MX70

特徴
  • 重量:314g
  • 面:両面
  • シリーズ:XTR(MTB)

PD-M9120」の下位製品の位置づけです。

もともとは、BMXライダーのためのレーシングモデル向けに作成されたものになります。

接触が避けられないとされるBMXレースでは、衝撃でSPDが外れてしまうのは避けたい・・・

そのため、他のSPDと比べて高い保持力が特徴となっています。

また、リリース角も狭いのでロードバイク向きとは言えないかもしれません。

PD-M530

特徴
  • 重量:455g
  • 面:両面
  • シリーズ:DEORE M6000(MTB)

上位機種と比べ、重量はアップしてしまいますが、手軽にSPDデビューするには価格と性能のバランスが優れたコスパの良いモデルです。

コンタクトエリア踏む面も十分用意されている上に、両面にSPDが着いているので慣れていなくても着脱が可能です。

数少ない「ホワイトカラー」のバリエーションがあるのもポイントです。

PD-M520

特徴
  • 重量:380g
  • 面:両面
  • シリーズ:DEORE M6000

「PD-M530」のコンタクトエリア踏む面が無くなったモデルで、コンパクトな本体設計になっています。

小さい分、上位機種に劣らない軽量モデルです。

オススメのSPDペダル3選

個人的におすすめなペダルをピックアップしてみました。

ニーズに合わせて選んでみてください。

  1. 一番はじめのSPDペダルにおすすめ:PD-EH500
  2. ワンランク上の快適性がおすすめ:PD-E500
  3. よりロードバイクライクなSPDがおすすめ:PD-ES600

【SPD】一番はじめのSPDペダルにおすすめ:PD-EH500

特徴
  • 重量:383g
  • 「SPD+フラットペダル」の面違いで併用が可能
  • 取り付ける際に面を確認する必要がある

「ビンディングペダル」の「固定」と「フラットペダル」の「利便性」を、どちらも取り入れたいいとこ取りのビンディングペダルです。

普段は普通のシューズで気楽にライド。しっかりキメたいときは、「ビンディングシューズ」で「SPD」!

そんな使い分けが簡単にできる「SPD」ペダルです。

「履きなれていない初心者」や「ポタリングや観光メイン」のサイクリストにオススメです。

【両面SPD】ワンランク上の快適性がおすすめ:PD-ED500

特徴
  • 重量:450g
  • 幅広のコンタクトエリアで安定感抜群
  • 「ライトアクション」で弱い力でも着脱可能
  • 両面SPDで面確認の煩雑さが解消
  • 重量が重め

両面がSPDになったことで、装着の際に一々面を確認する必要がなくなりました。

また、「ライトアクション」と呼ばれる構造で着脱にかける力が少なくても良くなり、初心者でもコツが不要!

コンタクトエリアを大きくとり、また素材に剛性の高い素材を使用することで、力のロスを防ぎ効率よくペダルを回せます

ちなみに、「重量をもっと落として、軽量かつコンタクトエリアの大きいSPDがほしい!」という場合は、「PD-M9120」がオススメです

よりロードバイクライクなSPDがおすすめ:PD-ES600

特徴
  • 重量:279g
  • シリーズ最軽量のフラッグシップモデル
  • グレードは「アルテグラ」
  • ペダルとシューズの接地面を広げパワー効率を拡大
  • 「SPD-SL」ライクな見た目
  • 片面のため着脱の際に面を確認する必要がある

ペダル周りの接地面積を大きく取ることで、SPDペダル特有のパワーロスを低減できます。

また、研ぎ澄まされた設計により「アルテグラ」の名に恥じぬ、シリーズ最軽量(※279g)を実現しました。

研ぎ澄まされた結果、「SPD-SL」ライクな見た目になり、ロードバイクと掛け合わせても違和感のない仕上がりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これらの理由から、初心者にはSPDペダルがおすすめなのです。

ロードバイク初心者は、ベテランライダーにも勝る「ワクワク感」に満ち溢れており、「色々なところに行きたい!」という探究心に燃えています

その気持ちを、せっかく手に入れたビンディングペダルのせいで削がれないよう、あくまでもビンディングペダルのメリットだけを受け取って楽しいロードバイクライフを送ってください。

ビンディングペダルを導入すると、ロードバイクはより一層楽しいものになります。
しかし、沢山の種類があるので自分にどれが合っているのか心配になりますよね。

今回の記事を参考に、自分にあったビンディングペダルを探してみてください。

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