ロードバイク界隈でブレイク中の「LEZYNE(レザイン)」から、今年もサイコンが新発売されました。

その名もLEZYNE SUPER PRO GPS(レザイン スーパー プロ GPS)

購入を検討している方のために、長所と欠点をまとめてみました。

特にベストセラーサイコン「SUPER GPS」との比較もしていきます。

この記事の内容

  1. LEZYNE SUPER PRO GPSの長所・短所
  2. SUPER GPSとの比較

\ロードバイクの盗難車両保険って知ってる?/

大事な愛車が盗まれたらとても悲しいですよね?

そんな時にロードバイクの盗難車両保険に入っていたら安心です。

 

『新車・中古車どんな自転車でもOK』

『本体だけじゃない!パーツも対象!』

\盗まれて涙する前に!/

LEZYNE SUPER PRO GPSの外観

LEZYNE SUPER PRO GPSの外観
まずは「LEZYNE SUPER PRO GPS」の外観をチェックしてみましょう。

Youtubeに動画をアップしました!

LEZYNE SUPER PRO GPSの正面

LEZYNE SUPER PRO GPSの正面
外装は、プラスティック製のハウジングで、全体的に丸いフォルムに仕上がっており、手に馴染む形になっています。

クリア塗装のため、指紋が目立つのが意見の分かれるところ。

液晶は、「LEZYNE MEGA XL GPS」同様に高精細ディスプレイに変わっており、視認性がアップしています。

画像は液晶バックライトが点灯している状態ですが、暗闇で十分機能する光量です。

LEZYNE SUPER PRO GPSの側面

側面の操作ボタンは、1cmほどの平べったいボタン。

存在感のあるボタンは、走行中でもブラインドで操作が可能です。

LEZYNE SUPER PRO GPSの充電ポート

本体下端にある充電ポートは、ゴム製で大きなキャップ状になっています。

防水キャップをしっかり閉じることで、IPX7相当の防水性能を発揮します。

雨の降り続くライドでも問題なく使用できます。

「防水規格IPX7」とは?
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

LEZYNE SUPER PRO GPSの特徴

LEZYNE SUPER PRO GPSの特徴diatechproductsから引用

LEZYNE SUPER PRO GPSの特徴を一言で言うなら

「SUPER GPSのコンパクトボディにMEGAシリーズのナビと機能を搭載している

です。

詳しく見ていきましょう。

LEZYNE SUPER PRO GPSの長所

本体サイズはSUPER GPS相当

SUPER GPSとSUPER PRO GPS の比較大きさそのまま機能アップ

本体サイズ

  • SUPER PRO :48.16 ✕ 70.6 ✕ 26 (mm)
  • SUPER :42.9 ✕ 67.8 ✕ 27.5 (mm)

液晶サイズ

  • SUPER PRO :32.6 ✕ 39.8 (mm)
  • SUPER :31.7 ✕ 40.1 (mm)

まずはじめにLEZYNE SUPER PRO GPSのサイズですが、名前にある通り旧作のSUPER GPS」と本体サイズ・液晶サイズともにほぼ同じ設計になっています。

2018年に発売された「LEZYNE MEGA XL GPS」は、その大きい液晶サイズから見やすいと評判でしたが、サイズも大きくなってしまいコンパクトさに欠けていました。

測定のサブとしてナビ機能を使用したいユーザーにとっては、コンパクトな本体サイズは好まれます

丸まったフォルムは手に馴染む

角張ったSUPER GPSと比べ、LEZYNE SUPER PRO GPS”丸み”を帯びた設計で、より手に馴染む形になっています。

高精細な液晶に進化し走行中も見やすい

また、SUPER GPSでは液晶の質がいまいちで、炎天下では光に負けてしまい視認性が落ちていました。

ですが、LEZYNE SUPER PRO GPSではMEGA GPSシリーズ同様の液晶パネルを使用しているため、液晶の2重構造が改善され解像度がぐっと上がっています。

液晶の向きを縦と横で変更可能

MEGA GPSシリーズ」で導入された「表示の縦・横変更機能」ですが、ユーザーからの一定の評価を受け、LEZYNE SUPER PRO GPSでも導入されました。

モニター項目などは、横向きで広く表示させたほうが見やすく車のような使用感が得られるため、一味違ったライドが楽しめます。

ナビが地図表記(マップ)になって見やすくなった

MEGA GPSシリーズで導入された「地図表記(マップ)」のナビですが、LEZYNE SUPER PRO GPSでもついに導入されました。

前作のSUPER GPSでは、線だけのナビでしたが地図表示されることで周囲の道まで表記され迷わなくなります。
※画像は「LEZYNE MEGA XL GPS」による参考画像です。

SUPER GPS(前作)のナビは、「LEZYNE SUPER GPSのナビ機能を使って鎌倉まで行ってきたよ」でまとめています。

ナビを使用するにはスマホが必須

スマホからナビデータを送信するため、ナビ機能を利用するにはスマホが必須です。

ちなみに「地図表示」するには、予めマップデータを「LEZYNE SUPER PRO GPS」にダウンロードしなければいけません。

方法は、「LEZYNE MEGA GPSのナビで地図表示させる方法!!
」にまとめています。

充電ポートが改善され「操作しやすく」「壊れにくく」なった

 

いままでのレザインサイコンで、「壊れやすい」「使いにくい」と悪評だった防水キャップが、新規構造に切り替わっています。

かつてのキャップは、蝶番部分もゴムだったため使用している間に摩耗してちぎれてしまう、といった声が上がっていました。

また、キャップをはめる際もハマりがいまいちだったため密閉性が心配でした。

今回の「LEZYNE SUPER PRO GPS」では、画像のように改善され、使用感も耐久性も上がっています。

【ANT+/BLE対応】複数規格に対応でサイクルデバイスを選ばない

LEZYNE SUPER PRO GPSは「ANT+」と「Bluetooth」という2種類の無線規格に対応しています。

「ANT+」は、ロードバイク専用の規格で、「Bluetooth」は汎用的な規格です。

それぞれのメリット・デメリットは今回趣旨とずれるので省きますが、デバイスをわざわざ買い換えなくて済む、という大きなメリットになります。

ちなみに私はキャットアイの「ISC-12」というのを長年使用しています。

はじめに持っていたセンサーは、相性の問題で使えなかったのですが、「ISC-12」は全く問題なく、動作も安定して使用できています。

LEZYNE SUPER PRO GPSの欠点

地図(マップ)データは自分でダウンロードする必要がある

ナビで地図を見たい際は、予め地図データをダウンロードしておく必要があります。

ほかのガーミンなどのサイコンではプレインストールされているので、そこが手間と感じる方も多いかもしれません。

しかし、予めインストールされているガーミンなどは10万円近くするので、値段とトレードオフと考えれば、十分許容できるのではないでしょうか?

実際に使用するマップは、近所の1〜2県が多いと思います。
方法は、「LEZYNE MEGA GPSのナビで地図表示させる方法!!
」にまとめています。

SUPERとPROどちらを手に入れるべきか?

SUPER GPS」と「SUPER PRO GPS」どちらを手に入れるべきかは、非常に悩ましいところです。

両者で大きく異なるのは、「ナビ表示の可否」と「ディスプレイの質」だと思います。

この差が、必要か否かが選択のポイントになりそうです。

繰り返しになりますが、「地図表示のナビ」は普段スマホやカーナビで慣れている分非常に使いやすく、わかりやすいです。

「ナビ機能」を重視するなら、「SUPER PRO GPS」がおすすめです。

しかし、「ナビ機能」が必須機能でないのなら、「SUPER GPS」のほうがコンパクトで安価な分おすすめです。
その場合には、「MACRO PLUS」も選択肢になりえます。

LEZYNE SUPER PRO GPSレビューまとめ

ガーミンとは一味違ったコンセプトで突き進んでいる「LEZYNE」のサイコンSUPER PRO GPS

最新作の「SUPER PRO GPS」では、コンパクトなボディーながら見やすくなった液晶や最新の地図表示ナビなど日々のライドをアップグレードしてくれる仕上がりになっています。

  • コンパクトなGPSサイコンを探している人
  • はじめてのオールインワンサイコンを探している人
  • ナビ機能が必須な人
  • とにかく価格を抑えたい人

こんな方にオススメです。

ABOUT ME
ゆう
仕事も趣味もどっちも楽しむ今を生きる「医療系サイクリスト」ブロガー。 関東を活動拠点として休日は、まるで徘徊老人のごとく「ロードバイク」で県内を徘徊する日々を過ごす。

\ロードバイクの盗難車両保険って知ってる?/

大事な愛車が盗まれたらとても悲しいですよね?

そんな時にロードバイクの盗難車両保険に入っていたら安心です。

 

『新車・中古車どんな自転車でもOK』

『本体だけじゃない!パーツも対象!』

\盗まれて涙する前に!/