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【初心者OK】ロードバイクのスプロケット交換を画像で徹底解説!

ロードバイクのスプロケット交換方法

 

ロードバイクのスプロケット交換方法を知りたい人

ロードバイクのスプロケット交換方法を知りたい人
・新しいスプロケットに交換したい!
・新しいホイールにスプロケットを移したい!
スプロケットの交換・移植の方法が知りたいよ!教えて!

この記事では、「ロードバイクのスプロケット交換方法」を画像で徹底解説していきます!
もちろん初心者でも簡単にできるので、チャレンジしてみてください。

この記事の内容

【準備】ロードバイクのスプロケット交換に必要な工具+便利アイテムを紹介!
【手順】ロードバイク のスプロケット交換手順を画像で解説します!
【+α】外したあとのスプロケットをキレイに保管する方法をお伝えします。
【Q&A】変速違いからの交換は?チェーンは変えたほうが良い?


【準備】ロードバイクのスプロケット交換に必要な工具を準備しよう!

早速「交換の手順」に入る前に、準備から行っていきましょう。
スプロケットを交換するには、専用の工具が必要になります。
また同時にあると「便利なアイテム」も合わせて紹介するので、参考にしてみてください。

スプロケット交換に必要な専用工具

ロードバイクのスプロケット交換に必要な工具 スプロケット/フリーホイールリムーバー

  1. フリーホイールリムーバー
  2. スプロケットリムーバー

スプロケット交換に必要な工具をこれから買う場合は、ツールボックスがおすすめです。
今回に限らず、これ一つで今後のロードバイクのメンテナンスがほぼすべてできます。
価格も安いので、一度チェックしてみてください。

「フリーホイールリムーバー」は、「スプロケット」のピラミッドの一番上にある「ロックナット」と呼ばれる部品を外す工具です。
「スプロケット」は、この「ロックナット」で固定されているんですね。

 

「スプロケットリムーバー」は、「スプロケット」の空回りを防ぐための工具です。
見た目は、ナイフにチェーンが着いたような感じです。

スプロケットを固定している「ロックナット」という部品を”緩める方向”と”空回りの方向”が同じなので、どんなに頑張っても一生外すことができません。
そこで、この「スプロケットリムーバー」で固定してあげることで空回りを防ぎ、「ロックナット」を外すことができます。

ロードバイクのスプロケット交換に一緒にあると便利なアイテム

  1. ゴム手袋
  2. ペーパーウェス
  3. パーツクリーナー
  4. グリス

ゴム手袋

ロードバイクのメンテナンスにはゴム手袋が必須

ロードバイクのメンテナンスにはゴム手袋が必須

スプロケットには、チェーンから回ってくるオイルが付いており、そのまま作業すると手にも大量のオイルが付くことになります。
また、手にそのままオイルが付くとなかなか取れないだけではなく、フレームなどの他のパーツにオイル汚れが移る原因にもなります。

洗ったあとでも爪なんかに汚れが残っていると、仕事の際に悪印象に繋がります。
とくに自分のような医療職では、「清潔感」というのが求められるので欠かせないアイテムですね。

【ニトリル手袋がおすすめ】
一口に「ゴム手袋」といっても、素材により種類があります。
特にロードバイクのメンテンスでは、「ニトリル」という素材でできた手袋がおすすめです
理由としては、一部のパーツクリーナ等に含まれる化学物質が、ゴム手袋を溶かす事があるためです。
「ニトリル」でできた手袋は、そういった薬品で溶ける心配が少ないのでおすすめです。

ペーパーウェス

メンテナンスではよく利用される「ウェス」ですが、よく”古着”を利用すると良いと言われますよね。
しかし、そんなに古着って出ます?少なくとも自分の家では出ないです。
それに汚れたウェスで拭きまくっても、一向にきれいにならないので使い捨ての「ペーパーウェス」を使用しています。

1枚10円とかなので、いいかなって思っちゃいます。
ちなみに自分は、ホームセンターで買っています。そっちのほうが若干やすいかな?

パーツクリーナー

今回は、外した「スプロケット」や「フリーハブボディ」の掃除に使います。

「スプロケット」や「フリーハブボディ」は、普段の洗車でも掃除しにくい場所なので、このタイミングでキレイにしましょう。

どれを選んでも良いと思いますが、自分はAZのパーツクリーナーを使っています。
安い上にスプレーとノズルの2Way使用できるので、便利です。たまにお試し価格キャンペーンやっているので、そのときは是非試してみてください。

グリス

今回は、「スプロケット」の「ロックナット」や「フリーハブ」の「固着防止」目的に使います。
そのまま装着すると金属同士が「固着」して、次外すときに外れなくなったりするんですよね。

今回使用する場所は、ロードバイクの走りに直接影響するところではないので、安物で良いと思います。
自分は、「Park Tool」の「ポリリチューブ1000」を使用しています。
初めて買う方は、SHIMANOの「プレミアムグリス」が、おすすめです
グリス自体は幅広いメンテンスで使用する上に頻度も多いので、持っていて損はありません。

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【手順】ロードバイクのスプロケット交換手順を画像で解説!

  1. ホイールをロードバイクから外す
  2. スプロケット/フリーホイールリムーバーで、スプロケットを外す
  3. フリーハブボディの汚れを落とす
  4. 新しいスプロケットを取り付ける
  5. フリーホイールリムーバーで、スプロケットを固定する
  6. ロードバイクにホイールを取り付ける

ホイールをロードバイクから外す

まずは、ロードバイクからホイールを取り外していきます。
ロードバイクは、ひっくり返さず通常の状態で大丈夫です。

①変速を「インナー×トップ」にする

フロントギアはインナー
リアギアはトップ
ギアを「インナー×トップ」にする

フロントをインナー(小さいギア)、リア(後ろ)をトップ(小さいギア)にします。
こうすることで、チェーンの張りが一番弱い状態になるので、ホイールを外しやすくなります。

②クイックリリースを外す

クイックリリース外し方

クイックリリースを外す。※写真はフロントフォークです。

ロードバイクのホイールは、ネジで固定されておらず「クイックリリース」と呼ばれる部品で固定されています。
これを外すのに専用の工具は必要なく、レバーを倒すだけで外すことができます。

③ブレーキのロックを外します。

ブレーキアーチのロックのロックの外し方

ブレーキアーチのロックを外す

このままだとブレーキパッドにあたってホイールが外れないので、ロックを外してあたらないようにします。
ブレーキアーチの横に小さいレバーのようなものがあるので、上にずらします。
すると、ブレーキアーチが少し開くと思います。

④ロードバイクからホイールを外す
いよいよホイールを外していきます。
リアホイール(後ろのタイヤ)が浮かないように、片手で上から押さえ、もう一方の手でサドルをゆっくり上に引き上げます。
するとロードバイクからスプロケットが外れます。

ホイールが外れたらリアディレイラー(後ろの変速機)などが地面につかないよう、ロードバイクをひっくり返しておくなりしておきましょう。
ちなみに、この体勢からだとフロントフォーク(前輪を支えている2本のフレーム)とシートポスト(サドルがつながっているフレーム部)を持ち、手首を返すと簡単にひっくり返ります。

フリーホイール/スプロケットリムーバーで、スプロケットを外す

いよいよスプロケットを外していきます。

①クイックリリースを外す
はじめにホイールから「クイックリリース」を外しておきます。
バーの着いていない方のキャップを回していくと外れます。

②フリーホイール/スプロケットリムーバーをセットする

フリーホイール/スプロケットリムーバーの取り付け位置

フリーホイール/スプロケットリムーバーの取り付け位置

体勢としては、前かがみで手と体の間にホイールが来る感じで作業します。
このときスプロケットは、手側に向きます。

まずは、左手でスプロケットリムーバー(ナイフにチェーンが着いたようなやつ)をローギア(一番大きいギア)に巻き付けます。
長い方のチェーンは、全てを完全に巻きつけなくても大丈夫です。

続いて、右手でフリーホイールリムーバーを先程「クイックリリース」を外した穴に差し込み、ロックナットの切り込み似合うように挿入します。

このとき重要なのは、左右の手にどちらの工具を持つかが重要になります。

右手→フリーホイールリムーバー
左手→スプロケットリムーバー

③スプロケットを外す

ロックナット
スプロケット
ロックナットを外してスプロケットを外す

フリーホイール/スプロケットリムーバーをセットしたら、左右の手をそれぞれの向きに開くようにして力を入れます。
「ガッ」と音がしたら「ロックナット」は外れています。
はじめて「ロックナット」を外す際は、結構力がいるかもしれません。

「ロックナット」を外したら、スプロケットも全部一緒に外してしまいましょう。

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④フリーハブボディの汚れを落とす

フリーハブの汚れを落とす

フリーハブの汚れをパーツクリーナーで落とす

フリーハブにも意外と汚れが溜まっているので、この機会にキレイにしちゃいましょう。
パーツクリーナーを染み込ませたウェスなどで拭くとキレイになります。
※絶対にフリーハブに直接パーツクリーナーを吹きかけちゃダメですよ。オイルが抜けてベアリングが終わります。

⑤フリーハブにグリスを塗る

フリーハブにグリスを塗る

フリーハブにグリスを塗る

パーツクリーナーなどでキレイにしたら、新しいグリスを塗ってあげましょう。
うすーくで大丈夫です。

ちなみに今回使用したのは、ParkToolのポリリチューブです。

⑥新しいスプロケットを取り付ける
そしたらいよいよ新しいスプロケットを取り付けていきましょう。

<注意点>

  • デコボコペアに気をつける!
  • スペーサを忘れない
  • "山"を意識してスプロケットを入れていく。
フリーハブの溝
スプロケットの溝
お互いの一番「広いところ」をあわせる

フリーハブとスプロケットをよく見てもらうと、中の輪っかにデコボコがあると思います。
実はこのデコボコは、組み合わせになっていて適当に入れても入りません。

それぞれに一番大きい突起もしくは凹みがあるので、双方が合う場所で入れるようにしてください。

フリーハブ+スプロケット

ちょうどよく合わさるとようやくはめることができる

 

そして、スプロケットを入れる順番にも注意が必要です。

まず、11S(変速)意外を使用している場合「変換スペーサー」(個人的に命名)というのを入れてあげないとうまくスプロケットがハマりません。
11S(変速)意外を使用している場合は、スプロケットをセットする前に、必ず「変換スペーサー」を入れてください。
ちなみに大抵ホイールを買ったときに着いてきます。

ホイール用スペーサー

これが「スペーサー」です

 

次に、スプロケットを入れていくのですが大きいギアから小さいギアになるように入れていってください
間違えることは無いと思いますが、順番が入れ替わると当然変速しなくなります

また、このタイミングでも「スペーサー」が出てきます。
スプロケットには、「塊になっている」のと「バラバラ」のギアがあります。
「バラバラ」同士の場合は「スペーサー」を入れるのを忘れないようにしてください

スプロケット SORA

参考までに「SORA」のスプロケットの構成です。

 

⑦フリーホイールリムーバーで、スプロケットを固定する
無事はめ終わったら、最後に「ロックナット」で固定します。

まず「ロックナット」のネジ部に、固着防止のためにグリスを塗っておきましょう。
塗り終えたら手で少しづつ回していき、それ異常回らなくなったら「フリーホイールリムーバー」で締めていきます。

フリーホイールリムーバーで占める

フリーホイールリムーバーでしっかり締めていく

このときの締め付けトルクは、”40N*m”ですがトルクレンチがなければ、「これ以上回らない」というところまで閉めれば大丈夫です。
イメージとしては、 音でいうと「ガリガリガリガリ・・・ガッ・・・ガッ」です笑

⑧ロードバイクにホイールを取り付ける
あとは外すまでの手順をさかのぼって、ホイールにクイックリリースを通し、ロードバイクに取り付ければ終了です。

クイックリリースのバネは、小さい方がお互いに向き合うような形ではめるのが適切です。

クイックリリース取り付け方

ちなみに「スプロケット自体にグリスは塗らないの?」と思うかもしれませんが、「不要」です。
理由としては、チェーンからのオイルで十分足りるからです。

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【+α】外したあとのスプロケットをキレイに保管する方法

今回の趣旨は「交換」なので、古いスプロケットが手元に余っていると思います。
そのまま保管しても良いですが、「結束バンド」で結わえて置くと保管しておくときにバラバラにならずおすすめです。

また、ジップロックなどの袋に入れておくと汚れやオイルが周りに付着せず更に良いです。
その際は、袋に「グレード」や「歯数」を書いておくと後で見たときにわかりやすいですね。

ちなみに洗浄してから保管する場合は、軽くオイルをかけウェスで拭いてから保管すると錆びないです。

【よくある質問】9S→11Sなどの変速をまたいだスプロケットのみの交換は可能?

これは、【不可能】です。
もし変えるとすれば、最低限STI(変速レバー)、FD(フロントディレイラー)、RD(リアディレイラー)、チェーンも一緒に変えないといけません。

【よくある質問】スプロケットの歯数を変えた場合は、チェーンも変えたほうが良いの?

これは、【変えたほうが良い(場合もある)】です。
この件については別記事にも書く予定なので端折りますが、歯数が多くなればチェーン長が伸び、歯数が少なくなればチェーン長が短くなるので基本的には変えたほうが良いです。
また、長年使っていて初めて変えるなんて場合は、いわゆる「摩耗クセ」も付いているのでこのタイミングで変えるとベストです。その際にはフロントギアも変える必要もあるかもしれません。

【よくある質問】スプロケットを変えたときはFD(フロントディレイラー)も変えなくちゃいけないって本当?

これは、【(場合によっては)本当】です。
これもまた別記事になるので端折りますが、例えば新しい105「RD-R7000」では「最大ローが30T/トップが14T」までならSS(ショートゲージ)で大丈夫です。

【よくある質問】古いロードバイクでも新しいスプロケット使えるの?

これは【同じ変速数ならまず大丈夫】です。
昔のホイールは、多段変速に対応していない場合がありそういった場合は不可能ですが、基本的には同じ変速数なら可能です。
ただ前提として、変速数を上げる場合は、他のパーツも変える必要があります。

さいごに

以上、【初心者OK】ロードバイクのスプロケット交換を画像で徹底解説!でした。

質問などがあれば、コメントやtwitterでお受けしますので、お気軽に教えてください!

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